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スリランカの歯磨剤 |
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先日訪れたスリランカでお土産に「歯磨剤」を買いました。(もちろん名産の「紅茶」と「塩」も忘れてはいません。)チューブを押してみると、薄い茶色、薄い緑色、普通に白い物、白と緑・白と赤と2色の歯磨剤がきれいに出てくる物の5種類の歯磨剤を試してみました。勿論、日本の歯磨剤のようにフッ素とカルシウムを添加してありますが、特徴として料理でも使う香辛料(clove)などが入っている物や、「Ayurvdic Herbal Oils」(多分「エステティクハーブオイル」)を使っているものもあります。インドカレーのような香辛料の香りがほのかにしたのは思いこみでしょうか。 |
▲仏塔(ルワンウェリ・サーヤ大塔) |
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▲薄い茶色のペースト(40g・23ルピー)
▲薄い緑色のペースト(40g・22ルピー)
▲白と緑のペースト(45g・21.50ルピー) ※1円=0.92ルピー(’04.9現在) |
日本の歯磨剤より泡立ちが良く、粒子は平均的に粗く研摩材が多いように思われました。ここで歯磨剤の有効性を再確認してみました。 口腔の清掃と歯科疾患の予防効果を高めるために、歯ブラシとともに用いられますが、空磨きの方がしっかり磨けると思っている人も多いようです。歯磨剤の成分には、基本成分と薬用成分があります。 基本成分には研磨剤、湿潤剤、結合剤、発泡剤、香味剤などがあり、歯垢や着色性の沈着物、油分の除去、歯の黒ずみをとってくれます。 薬用成分としては、歯磨剤の約8割にフッ素(フッ化ナトリウムやモノフルオロリン酸ナトリウム)が配合されています。これらはフッ素化合物や再石灰化作用によって、むし歯予防効果と歯肉炎、歯周炎、知覚過敏、口臭などの歯科疾患を予防してくれます。 以上のことから歯磨剤の有用性が分かります。 今日もスリランカの歯磨剤を使い歯を磨きました。スリランカの香りを口の中に感じながら。
▲白と赤のペースト ▲大きなチューブに入った白い (43g・24ルピー) ペースト(125g・44.5ルピー) |
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