青少年育成活動 & JA3RL/3 の公開PR運用
★★★ 「青少年のための科学の祭典」2006 奈良大会 ★★★
2006年(平成18年)10月14日(土)〜15日(日)実施  会場:奈良工業高等専門学校
「青少年のための科学の祭典」2006 奈良大会 ブース出展
超人気の「メカ虫」つくり  各自が創意工夫したオリジナル「メカ虫」が完成

大会会場&準備風景
奈良工業高等専門学校 会場入り口 科学の祭典 各ブース案内
校内には本物の戦闘機がありました 支部ブースは この建物まるごと貸し切り
JA3RL/3 & D-STAR アンテナ設営 ブース入り口の案内表示
豊富な奈良県支部イベントの案内看板 支部ブースの案内看板

JA3RL/3 & D-STAR(インターネット接続) 公開運用
臨時に設置したHF帯アンテナ JA3RL/3 公開運用中
CQ CQ CQ JA3RL/3 JA3RL/3 D−STAR用1200MHzアンテナの設置
D−STARのセッティング インターネット接続公開中

電子部品でメカ虫つくり
青少年に電子技術に興味を持ってもらう企画です 電子パーツで「メカ虫」を作ります
電子部品で作られた「メカ虫」がたくさん メカ虫の製作見本です
何これ??変な虫がいっぱい・・・ 講師の製作説明に聞き入る子供たち
まずは電子パーツ選びから 見たことのないパーツばかりです
部品を見ながら発想が膨らみます 思いおもいのメカ虫を製作中
子供たちの発想力は無限大です 無心になってメカ虫つくり
孫をより熱中しています? メカゲンジができたよ
見てみてぇ〜〜 ボクもできたよ! おみごと!! メカトンボが完成です
これ何か わかるかなぁ・・・ わたしも できました
これ自慢の一品でぇ〜〜す メカ虫「完成賞」もらって記念撮影

おもしろアンテナ実験(八木アンテナ)
見えない電波が見える!! 八木アンテナの特性シミュレーションで電波の不思議体験
見えない電波が見える(LEDが点灯) 八木アンテナの不思議を体験中!!
携帯電話の電波も見えますよ 携帯電話でもLEDが点灯
パラボラアンテナの特性も体験できます
ほら こちら側では点灯するのですが・・
これって不思議だなぁ?? 種明かしはこのように・・・・

モールス符号体験 & 文字当てクイズ
2台の発信器を交互に接続してモールス通信体験 初体験で興味津々
モールス符号による通信の説明を講義中! ボクの打った符号を当ててみてね
モールス符号一覧表と にらめっこ モールスって「あいうえお」じゃないの?
真剣勝負!! 交互に文字当てクイズ モールス通信ってむつかしいなぁ
和文と欧文があって・・・ 子供たちはSSBよりCWに興味を示します

にんげん でんち
左右の手のひらマークにタッチして起電力を測定表示 人間も電池になるんです
わぁ〜〜い でんきがでてるぅ〜〜 こんどはわたしが挑戦!!
みんなで手をつないでハイパワーに挑戦 おじさんも挑戦 起電力はわずかでした

その他
特小トランシーバで模擬交信 ARISS関係のビデオ上映
配布した各種パンフレット類1 配布したパンフレット類2
ただいま開場でぇ〜す いらしゃぁ〜い 掲示物を見て
各種修了証・認定証の準備中 無線大好きの おじいちゃんと来ました
学生も参加 無線クラブを計画中だそうです 会場風景
ブースは大盛況でした 会場風景


「青少年のための科学の祭典」にブース出展

 私たち、日本アマチュア無線連盟「奈良県支部」は、地域への社会貢献と科学を愛する青少年の育成を目指して、5年連続で様々な趣向を凝らし「青少年のための科学の祭典」にブース出展をしてきました。
 今回も、10月14日(土)〜15日(日)に、大和郡山市の「奈良工業高等専門学校」で開催されました「青少年のための科学の祭典2006」奈良大会にブース出展しました。

 掲載の写真をご覧に頂ければ雰囲気は一目瞭然ですが、アマチュア無線局「JA3RL/3」とアマチュア無線のデジタル通信(D−STAR)によるインターネット接続の公開運用・電子部品でメカ虫つくり・アンテナのおもしろ実験・発信器を2台接続してのモールス通信体験や文字当てクイズ・特小トランシーバを使った模擬交信・にんげんでんち・ARISS関係のビデオ上映・DXや記念局QSL展示・各種パンフレットの配布・各講習会の修了証の交付など多彩な出展活動を通して、青少年の皆さんに積極的なアマチュア無線のPR活動を行いました。

 アマチュア無線局の公開運用では、携帯電話の普及もあってSSBの音声通信には、あまり興味を示しませんが、CW通信(モールス符号による通信)には、子供たちは興味津々で多数が集まってきます。
 CW通信に興味をもたれた方々には、発信器を2台接続してのモールス通信体験や文字当てクイズに挑戦していただきました。小さいお子様はアルファベットが読めず、カナ通信がおもしろいようですが、素朴な質問がありました。「イロハニホヘト・・・」って何? どうして「あいうえお」順にちゃんと並んでないのですか? 私たちには不思議に感じなかったことが子供たちには疑問があるのです。来年は「あいうえお」順のモールス符号表を準備したいと思います。(あいうえお順のモールス符号表って見たことない・・・)
 D−STARによるインターネット通信は、開催地の「奈良高専」の学生たちには反響がありました。免許持ちの方もおられ、是非、学内にアマチュア無線クラブを結成したいと意気込みを語っておられました。

 今年初めて開催した、電子部品で「メカ虫つくり」は、特に大盛況でした。青少年に電子技術に興味を持ってもらう目的の企画です。本物の各種電子パーツを瞬間接着剤で組み立てて「メカ虫」を作ります。子供たちの発想力には想像を絶するものがありました。初日はブースに来られた方に、その都度説明をして工作をしていただきましたが、希望者が多くて対応しきれず、二日目は時間を区切ってまとめて説明と製作をしていただきました。

 「にんげん でんち」は、よくあるレモンなどを使った電池の実験を、人間に置き換えたもので、電極に銅板とアルミ板を使って、そこにタッチしたときに発生する「起電力」を表示するものですが、子供たちには非常に面白かったようで、お互いのパワーを競ったり、みんなで手をつないで触ればどうなるかなど、発想力を膨らまして遊んでいました。余談ですが、おじさんたちの手の皮は厚いようで、あまり電圧が発生しません。親子で挑戦した子供たちは「親」に勝ったと、大変に嬉しそうでした。
 免許不要の特小トランシーバの交信も子供たちには、おもしろかったようです。わたしたちが子供のころは、おもちゃのトランシーバがほしくて、親に無理を言って買ってもらって遊んだ記憶がありますが、いまや携帯電話が当たり前の時代ですので、トランシーバなんて知らないんですね。

 これらの子供たちの一人でも多くが、科学や電気、電波に興味を持ち、アマチュア無線家に育ってくれることを願っています。

DE JH3KCW