地域社会への貢献 青少年育成活動に取り組んでいます
★★★ 「青少年のための科学の祭典」2008 奈良大会 ★★★
2008年(平成20年)10月4日(土)〜5日(日)実施  会場:奈良教育大学
「青少年のための科学の祭典」2008 奈良大会 ブース出展
超人気の「メカ虫」つくり  各自が創意工夫してオリジナル「メカ虫」が完成

大会会場  奈良教育大学
「奈良教育大学」祭典会場入り口 校門の科学の祭典案内看板
科学の祭典受付テント ブース入り口の案内表示

超人気!! 電子部品でメカ虫をつくろう
青少年に電子技術に興味を持ってもらう企画です 電子パーツで「メカ虫」を作りました
ご自慢の「メカ虫」と「完成賞」を持って記念撮影です
みんなの表情と笑顔が素晴らしいですね
ブース(教室)は、毎回満席状態で、大盛況でした
可愛い虫たち! メカ虫の製作見本です 電子部品で作られた「メカ虫」がたくさん
まるで生きているようにも見えます ラジカセやパソコンの中味だよ!
講師の中井さん(JA3GWE) 変な虫がいっぱい 面白そうだなぁ〜
講師の製作説明に聞き入る子供たち 「メカ虫」製作講習会の開始です
大好評で常に満席状態です 瞬間接着剤は取り扱い注意ですよ
サポートの「松愛会AMC」(緑の服) さあ 製作実習の開始です
みんな完成するかな? 親子で微笑ましいですね
おとうさんが熱中しています おかあさんも熱中しています
こちらもママが大活躍?? 真剣だよ!! 熱中しています
中学生も挑戦!! なかなか難しいなぁ??
みんな頑張ってます 抜群のサポート体制です
大人も 楽しそうですね ていねいにコツを教えます
親子で ほほえましいですね ぼくたちは一人で できるよ
ちょっとお手伝い なかなか器用ですよ
無心になってメカ虫つくり 子供たちの発想力は無限大です
早くできないかなぁ・・ なかなか器用ですね
足はこうして曲げるんだよ もうすぐ完成だよ!
仲の良い友達です 揃って完成しました これ かっこいいでしょ〜〜
ぼく 2ひきも作ったよ!! 手のひらに かっこよく乗ってるよ
この虫 大きいでしょう! すまして はいポーズ!!
この虫の名前 何にしようかな? 見てみてぇ〜〜 ボクもできたよ!
メカ虫と同じ部品が入ってるね 修了者には「メカ虫完成賞」を発行

おもしろアンテナ実験(八木アンテナ)
見えない電波が見える!! 八木アンテナの特性シミュレーションで電波の不思議体験
動作説明用の自作アンテナ1 動作説明用の自作アンテナ2
見えない電波が見える(LEDが点灯)
分かりやすくアンテナの動作を説明中 アンテナ実験の概略説明図
これって不思議でしょう?? 八木アンテナの不思議を体験中!!
若い女性への説明には力が入ります 「アンテナの秘密説明受講証」を配布

モールス符号体験 & 文字当てクイズ
2台の発信器を交互に接続してモールス通信体験 初体験で興味津々
モールス符号体験コーナー 交互に文字当てクイズをします
ボクの打った符号を当ててみてね モールス通信の講義中
モールス通信体験中 なかなか難しいなぁ?
モールス符号一覧表と にらめっこ おかあさんの打った文字を探してごらん
こんなん覚えれるのかな? 兄弟で挑戦中!!
支部特製「あいうえお」順のモールス符号表 配布した モールス通信交信証

にんげん でんち
左右の手のひらマークにタッチして起電力を測定表示 人間も電池になるんです
「にんげん でんち」コーナーのセット みんなで 楽しく体験中!!
わぁ〜〜い でんきがでてるぅ〜〜 もうすこしでメータが振り切れるよ!!
どうして電気が出るのかなぁ? なんでも楽しそうですね
ぼくも体験中 おかあさんも挑戦 起電力はわずかでした
こんどはわたしが挑戦!! 思いっきり体重をかけて・・・

D-STAR(インターネット接続) 公開運用
D−STAR公開のセッティング インターネット接続を公開運用中
使用トランシーバ(ID−1) 使用アンテナ(カメラの三脚で簡単設置)

ふしぎなメカ虫 でんじゆうどう君
「でんじゆうどう君」体験コーナー トンネルに虫が入るとラジオが聞こえる
これどうなってるのかなぁ?? かわいいね 分かるかな?
なんでだろう?不思議だなぁ・・ 動作原理を解説中

免許不要の特小トランシーバで模擬交信体験
模擬交信体験コーナー ボクも貸して貸してぇ〜
廊下でも交信中 楽しそうですね 近すぎて直接聞こえるよ!!
屋外からも聞こえますかぁ〜 どこまで行こうかな?

ねんりきメカ虫 ねんりき君

5円玉を通りぬける ふしぎな玉

その他
平成生まれアマチュア無線クラブも応援に 配布したパンフレット


「青少年のための科学の祭典」にブース出展

 私たち、日本アマチュア無線連盟「奈良県支部」は、奈良県内で活動する専門的な知識と資格を有する団体です。地域への社会貢献と青少年育成活動の取り組みとして、科学を愛する青少年の育成を目指し7年連続で様々な趣向を凝らして「青少年のための科学の祭典」にブース出展をしてきました。

 今回も、10月4日(土)〜5日(日)に、奈良市の「奈良教育大学」で開催されました「青少年のための科学の祭典2008」奈良大会にブース出展しました。今年も大盛況でした
 参加者との直接の交流を通じて、多くの青少年が「アマチュア無線」や科学に興味を持ち、その不思議さと夢や感動、そして充実感をもってもらう機会としています。

 掲載の写真をご覧に頂ければ雰囲気は一目瞭然ですが、電子部品でメカ虫つくり・アマチュア無線のデジタル通信(D−STAR)によるインターネット接続の公開運用・アンテナのおもしろ実験・発信器を2台接続してのモールス通信体験や文字当てクイズ・特小トランシーバを使った模擬交信・にんげんでんち・ふしぎなメカ虫、でんじゆうどう君・ねんりきメカ虫、ねんりき君・奈良県電波適正利用推進員協議会の電波に関する相談コーナー・DXや記念局QSL展示・各種パンフレットの配布・各講習会の修了証の交付などの出展活動を通して、青少年の皆さんに積極的なアマチュア無線のPR活動も行いました。

 特に、今回のメインである「電子部品でメカ虫作り」は大盛況で2日間とも常に満席状態で、製作は子どもたちに限定させていただきました。青少年に電子技術への興味を持ってもらう目的の企画です。本物の各種電子パーツを瞬間接着剤で組み立てて「メカ虫」を作りました。子どもたちの発想力には想像を絶するものがありました。掲載写真の子どもたちの真剣なまなざしと笑顔からその雰囲気が垣間見れるでしょう。昨年度までの経験もあり、多くの希望者にスムーズな対応をするために、時間を区切って説明と製作を行いました。また「松愛会アマチュア無線クラブ」や「平成生まれアマチュア無線クラブ」の全面的なサポートもあり怪我やトラブルもなく終了することができました。

 アマチュア無線局の公開運用では、携帯電話の普及もあってSSBの音声通信には、あまり興味を示しませんが、CW通信(モールス符号による通信)には、子どもたちは興味津々のようです。あわせて「D−STAR」によるインターネット通信も公開で運用しました。
 CW通信に興味をもたれた方々には、発信器を2台接続してのモールス通信体験や文字当てクイズに挑戦していただきました。小さいお子様はアルファベットが読めず、カナ通信がおもしろいようです。素朴な質問で「イロハニホヘト・・・」って何? どうして、ちゃんと並んでないのですか? 私たちには不思議に感じなかったことが子どもたちには疑問です。そこで、「あいうえお」順のモールス符号表を準備しています。

 「にんげん でんち」は、よくあるレモンなどを使った電池の実験を、人間に置き換えたもので、電極に銅板とアルミ板を使って、そこにタッチしたときに発生する「起電力」を表示するものですが、子どもたちには非常に面白かったようで、お互いのパワーを競ったり、みんなで手をつないで触ればどうなるかなど、発想力を膨らまして遊んでいました。余談ですが、おじさんたちの手の皮は厚いようで、あまり電圧が発生しません。親子で挑戦した子どもたちは「親」に勝ったと、大変に嬉しそうでした。

 免許不要の特小トランシーバの交信も子どもたちには、おもしろかったようです。わたしたちが子どものころは、おもちゃのトランシーバがほしくて、親に無理を言って買ってもらって遊んだ記憶がありますが、いまや携帯電話が当たり前の時代ですので、トランシーバなんて知らないんですね。

 今回のような科学的な体験をした子どもたちの、一人でも多くが科学や電気、電波に興味を持ち、アマチュア無線家にも育ってくれることを願っています。

DE JH3KCW