50MHzのWAC(6大陸交信賞)は、このトランスバータで完成しました。
| 50MHz 自作(2B94)トランスバータ 1973年製作 | |
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| 50MHz(2B94)自作トランスバータ | 終段管 2B94(5894) 2B94 829B(2B29) |
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| 50MHz自作トランスバータ(前) | 50MHz自作トランスバータ(横) |
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| 終段部(2B94) 50W | 終段部(2B94) |
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| トランスバータ(上面) | トランスバータ(裏面) |
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| トランスバータ(上面) | トランスバータ(裏面) |
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| 受信部(50MHz -> 28MHz) | 送信部(28MHz -> 50MHz) |
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| 局発部(22MHz・24MHz) | 送受切り替え部 |
| 50MHz 自作(2B94)トランスバータの製作 |
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トランスバータは、ご存じの通り50MHzを出すために手持ちのHF帯SSB送信機の周波数を1バンド使って1回ヘテロダインして50MHzまで持ち上げます。 本機は、28MHz〜30MHzをエキサイタとして、22MHzまたは24MHzの局発と混合して50〜54MHzを得ています。 本機の送信部は、親機(FT−401D)のドライブ段から取り出した28〜30MHzを、スプリアスの少ないローレベルミクサ(6CB6)で、局発の22MHzまたは24MHzと混合して50MHzに変換しています。スプリアス除去の為の複同調回路を通してドライバの12BY7Aへ送ります。複同調コイルは自由に結合度が変えられるようになっています。ファイナルはVHF用のツインビーム送信管2B94(5894)をAB1クラスで使用しています。プレート電圧は600Vで安定した50W出力を得ています。また、プレートの回路の同調をとるのが容易なようにバーニアギア使用の減速機構を入れています。 局発は6CB6を使用しています。また、22MHzと24MHzはパネルのバンドスイッチにより同調回路と共に切り替えられます。 受信部は6AK5により50MHzを1段高周波増幅を行い、その出力を6AK5により局発と混合して28MHzに変換をしています。また、高周波増幅の同調回路はバンドスイッチと連動して同調周波数を切り替えるようにしています。そして、受信部は完全にシールドを行っています。 トランスバータの電源は自作の外部電源から供給しています。電源はスタビロにより2B94のスクリーン電圧の250Vおよび150Vを安定化をはかっています。また、トランスバータのパネルスイッチにより親機のファイナルのヒータを切り2B94のヒータを入れるようにしています。
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