中学生のみなさんへ
(アマチュア無線の免許について)

アマチュア無線の免許を取って色々な事にチャレンジしましょう。


無線従事者国家試験について

 無線従事者国家試験の受験年齢制限はありません。合格をすれば「無線従事者免許証」がもらえ、一度合格をしてしまえば、免許証の有効期限は有りません。

 ちょっと勉強をしなければなりませんが、試験問題は中学生程度で十分に解ける問題です。小学校の低学年で合格している人もたくさんいます。

 問題の内容は、無線工学と電波法規で、出題の方法は、四者択一式(4つの答えから正しい答えを1つ選ぶ)で、60点以上が合格です。

 問題集が市販されていますので、それを買って勉強(丸暗記?)すれば、簡単に合格できます。(過去に出題された問題が、繰り返し出題されています。)

 他に免許取得の方法として、各地でアマチュア無線技士養成課程講習会も開かれています。14時間の講習会をうけて、最後の修了試験に合格をすれば免許がもらえます。



コールサインについて

 アマチュア無線局を開局すれば、「コールサイン」がもらえます。

コールサインは、全世界共通で、世界に1つしかない、あなただけのものです。

 私のコールサインは「JH3KCW」で、「JH」は日本を表しています。日本には、国際法で、「JA〜JS」「7J〜7N」「8J〜8N」が割り当てられています。例えば日本の放送局は「JO**」(**はアルファベット)です。

 全ての無線局は、コールサインを聞けば、どこの国の局かが分かります。あなたも放送局と同じ1局の「無線局長」です。



アマチュア無線の資格ついて

 アマチュア無線技士の資格は、初級の「第4級アマチュア無線技士」から、上級の「第1級アマチュア無線技士」の、4つの資格があり、無線機を操作できる範囲(運用できる周波数や出力パワー)に差があります。


アマチュア無線に許可されている周波数

 アマチュア無線には、たくさんの運用できる周波数が許可されています。

 中波(1.9MHz帯)・短波(3.5・3.8・7・10・14・18・21・24・28MHz帯)・超短波(50・144MHz帯)・極超短波(430・1200・2400MHz帯)、これよりまだ高い周波数も有りますが、あまり使われていません。


続きを見るにはここをクリックして下さい。

 免許を取られて、みなさんと交信できる日を楽しみにしています。